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劇団HOTTYうずら 団員日記
稽古日記から個人日記まで、なんでもアリの団員日記
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あ、どうも。
アナタの町の自称タカシです。

今日はうずらの役者兼料理人である深澤さんの暴露話でもしちゃいましょうか。
彼は何を隠そう、とても怖がりです。
ホラー系のものはかなり苦手です。
でも、映画とかドラマとか漫画とか。
映像になっている物は平気です。
何ででしょうね?
多分そこに自分が居ないからなんだろうね。
お化け屋敷は苦手だけど、必ず何か来るっていうのが分かっているから楽しむ事は出来ます。
例えば苦手なのは、夜の怪しい雰囲気のある場所。
夜中の霊園とか、夜中のお地蔵さんの前とか、夜中の獣道とか。
もうね、俺の妄想が給料も出ないのに働いてしまって仕様がない。
例えばね、今後ろを振り返ったら血塗れの人が立ってたらどうしよう?とかね。
まあ、冷静な人なら救急車を呼ぶって選択肢が出て来るのかも知れませんがね。
俺にコマンドが出てこようもんなら。

┏━━━┓
┃ 攻撃┃
┃ 防御┃
┃→逃走┃
┗━━━┛

って間違いなく、選択しますよ。
そんな俺の今の仕事は夜中の配送業。
毎日、己の妄想と戦いながら仕事してます。
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 人生、山有り谷有り。山と谷はアップダウンというか良し悪しというか、そんなもんらしい。
 仮に山は「良し」で谷は「悪し」だとする。山にいる時、次に来るだろう谷に怯える。谷にいる時は来るんだか来ないんだか分からん山なんぞは何の希望にもならない。そういうことになっちまう。絶望しろ、とでも言いたいのだろうか。
 実は某勧善懲悪時代劇の歌詞を思い出して妄想しただけだ。
 正義が勝つ、なんて思わないがナントカレンジャーも水戸の老人も改造人間も卑怯な手段に対して正々堂々と戦い、勝つ。
 確かに格好良いし悪は面子が潰れて、道徳的にアリだ。だがもし負けてしまったら彼らや彼らの世界は悪に支配されてしまうのだからなりふり構わず手段を選ばず勝ってしまえばいいのに(その点、正義とは言い難いがゴルゴ13は優秀だ)
 勧善懲悪よりは誰にも正義があるガンダムや善悪とか関係ないゴルゴ13に好感を持ってしまう。
 で、更に言うと勧善懲悪とか正義と悪とか金とか、そういう現実的過ぎるモノを吹っ飛ばした「セカイ系」がいつの間にやら一番好きなジャンルになってしまった。

 せめて創作物の中くらいは現実から逃避したいだけなのかもしれない。積まれた本を眺めながら思う。

幹事:佐藤
 好き嫌いが多い。食べられないわけではないが美味しさが全く伝わらないモノが多い。もちろん食べられないモノも幾つかある。
 覚えてる限りで四代前から我が儘で勝手者しかいない家系の末裔が僕で、僕の意思薄弱もあり、全く直らずこの歳まで来てしまった。僕としては今更好きにはなれそうにない。

 水道水は飲まない。ミネラルウォーターじゃなきゃ嫌だ。砂漠でオアシスを見つけてもミネラルウォーターを探しに歩く。俺はカーリマンだ。なんてそこまで徹底された好き嫌いでもない。
 飲まず食わずだったらキャベツもワカメもモヤシもカスタードも気にならないかもしれない。試す気は更々ないが。
 何をこんなムキになって好き嫌いなんて短所を声高に叫ぶか。
 人間のシステムは上手くバランスを取るように出来てる気がする。そうあってくれ。食べられないモノが多い分、好物なんぞは人一倍美味しく感じているはず。じゃなきゃ偏食は生物本能として変だ。
 最近皆様から様々なモノを口に運ばれる。肥えさせるつもりだろうか。
 なので甘いモノや野菜ではなく辛いモノを頼む。いや、マジで。

幹事:佐藤
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