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劇団HOTTYうずら 団員日記
稽古日記から個人日記まで、なんでもアリの団員日記
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初詣に行きましたかぁ!?

私は行きましたよ!


家の近所の氷川神社に行って
その後、バイト先の人と増上寺(浜松町)に行ったかと思うと
なんでか同じ日に別の人と増上寺に再来(笑)
で、次の日に茨城の一言主様と板橋不動様


……若干、行き過ぎな気配もします
なんとも浮気症ですね!


でも祈願は一つ(いや?)

「うずら平和」に両手を合わせ
目指すは、第7回公演の成功です


今年も団員一同、力を合わせて邁進して参りますので
どうぞ皆様、宜しくお願い致しますm(_ _)m



食べ過ぎで、胃が重い奈良部でしたぁ~
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少し前になってしまうが、スラッシャー松井氏と脚本についてのお話をしたことがある。彼は台本について、非情に強いこだわりを持って書いているらしい。当時、僕にそのことについて熱く語ってくれたことがある。
そこで本日は、劇団HOTTYうずらの魅力の一つでもある「脚本」が出来上がるまでの話を、スラッシャー松井氏に取材した内容も含め書いていこうと思う。
 
真辺「ここのチャーシューがすごく美味いんですよ」
 
どういう縁だか忘れたが、僕がスラッシャーさんを東川口にあるラーメン屋に連れて行ったときのことである。
この時は取材ではなく、ただ単に一緒にラーメンを食べに行くだけのはずであった。それが後に、うずら作品の誕生秘話を知るきっかけになるとは、この時は夢にも思わなかったのである。
 
スラ「たしかに美味い! ほどよく歯ごたえがあって、甘味もある。それでいてとろけるような舌ざわり。真辺さん美味しいお店知ってるんですね」
真辺「任せてくださいよ。僕、こう見えても結構ラーメンにはうるさいんですよ」
スラ「ラーメン屋の取材なんかもしてたりするんですか?」
真辺「こっちは趣味です。でもブログは書いてますけどね」
 
この時お互いが注文したのは、スラッシャーさんがチャーシュー麺、僕はつけ麺の大盛りであった。
僕らが食べているカウンター席の向こう側では、店員さんが額に汗しながらスープのダシを取り、麺を茹で、野菜をきざんでいる。
 
スラ「すごいですよね。この一杯のラーメンを作るのに色々な物を用意しなくちゃならない。用意したら今度は、それらがうまく調和するように微妙に調整していかなきゃならない」
真辺「まるで舞台を創っているようですね」
スラ「そうするとテーブルが舞台でラーメンが役者。店員さんが演出家・兼・脚本家ってところですかね?」
真辺「いや、役者はラーメンの中に入っている麺やスープ、野菜やチャーシューだと僕は思います。それらの素材の良さを引き出して、一つのラーメンとして完成させる。それこそ演劇みたいだと思いませんか?」
スラ「真辺さん、なかなか鋭いことを仰いますね」
真辺「そうでもないですよ。誰かさんの受け売りですから(笑)」
スラ「こうしてみると、色々なものが演劇に繋がってますよね。僕がうずらの台本を書いたときも、ちょっとしたきっかけで今の作品たちが出来上がっていったわけですし」
真辺「その話、是非聞きたいですね」
スラ「大した話じゃないですよ」
真辺「最初の“雑貨店うずら日記”はどうやって出来たんですか?」
スラ「真辺さんの押しには敵いませんね(笑) あの台本、と言うか旗揚げ公演は、本当は別の台本でやる予定だったんですよ」
真辺「別の台本?」
スラ「“マインドリンク”っていう題名の話を書いてたんですけど、結局おじゃんにしました」
真辺「“マインドリンク”? どんな話ですか?」
スラ「ある科学者が作った装置で心が入れ替わってしまう二人の女性の物語です。当初は男一人、女二人の予定で書いてました…てか、恥ずかしいんですけど(笑)」
真辺「何でですか(笑) それで、その話をやめて“雑貨店うずら日記”を書いたのはどういった経緯で?」
スラ「話が行き詰まっていたのと、当時“はねるのトビラ”って番組がやってた…あ、今もやってるか(笑) その番組の中のコントを見ていて思いついたんです」
真辺「お笑い番組からネタを仕入れたと」
スラ「そうなりますね」
真辺「二作目のタイムカプセルは?」
スラ「これもテレビ番組からですね。何の番組かは忘れましたけど、SMAPの香取慎吾が小学生たちと一緒にタイムカプセルを埋める企画をやっていて、それを見て書きました」
真辺「結構テレビからの情報が多いようですね」
スラ「そうですね。当時はあまりネットもやっていなかったし、大まかな情報はテレビからでしたね」
真辺「そうすると三作目の“THE ぬいぐるみ”もテレビから?」
スラ「いえ、これは特にこれといった情報源はないんですけど、しいて言えば映画の“ホームアローン”にインスパイアされたとでも言っておきましょうか(笑)」
真辺「なるほど。たしかに。二人の泥棒といい、悪いおばさんといい、どこかしらそんな雰囲気はありますね」
スラ「舞台でその雰囲気を出せていたかどうかは、また別の話ですけどね(笑)」
 
二人で和気藹々と談笑しているところに、この店特製の野菜餃子がやってきた。
冷めないうちにどうぞと、スラッシャーさんにすすめる。
 
スラ「それじゃ、いただきます」
真辺「スラッシャーさん、醤油つけないで食べるんですか?」
スラ「ええ、まぁ」
真辺「通ですね」
スラ「そんなんじゃないですよ。以前に別の店で餃子を食べたことがあって、そこの餃子は醤油をかけないでもすさまじく美味しかったんです。だから本当に美味しい餃子は、醤油なんかつけなくても美味しく食べられるものなんだって思いまして」
真辺「なるほどねえ…じゃあ醤油をかけるのは餃子の本来の味を損ねると」
スラ「でも、かけたらかけたで美味しいんですけどね」
真辺「何ですかそれ(汗)」
スラ「さっきのラーメンの話じゃないですけど、何においてもそうだと思いますよ。本当に良い物っていうのは、特別なフィルターを通さないでも輝いて見えるものだと思います」
 
そう言いながらラーメンをすするスラッシャーさん。
 
真辺「ちなみに四作目に当たる“怪盗イーグル”はどんなモチーフがあったんですか?」
スラ「アレは特にないですね。あえて上げるとするならば自分の作品である“雑貨店うずら日記”ですかね」
真辺「自身の作品がモチーフ」
スラ「もう一度雑貨店うずら日記のような台本を、別の視点から捉えた話を書いてみたかったんですよ。でもアレは劇団内外を問わず賛否両論ありましたからね」
真辺「そうですか。色々なところから情報を得て、台本に活かしているというわけですね」
スラ「まぁ…そんなところです(笑)」
 
その後、会計を済ませ店外へ出る。寒風吹きすさぶ夜空には満月が出ていた。
今回はただの食事会のはずだったが、劇団HOTTYうずらの台本が出来るまでと言う思いがけない秘話を聞くことが出来た。
帰り際にスラッシャーさんより次回作についての話を少し聞いたのだが、それはまた別の機会に話すことにしよう。
 
取材・フォトグラフ/真辺耕太郎
えぇえーとぉ
仕事変えます!
と思い立ったのも束の間、求人情報にはコレと言ってトキメク情報がありませんねぇ
気持ち萎えますねぇ


そんな訳で、年末思いがけず時間ができて、うっかりデートにでも誘って欲しい奈良部です(^_^)v



団員が、年末につき忙しさの極地だと思うので、僣越ながら暇な私が!筆を取らせて頂きますm(_ _)m



さて、音響チアキくんが、赤裸々に団の事を話していましたので、私としてはあんまり話す事もありません。
ありませんが、だからって書かないと

「あたし書いたから、誰か他の人が書けば良いよ~」
っと胸はって言えないのですよ!


なもんだから、何が特徴か?について
さぁいってみましょー
うずらの特徴!

その1 団名がちと恥かしい、いろんな意味で…(えーと、英語的に)


その2 座付き作家ならぬ、座付き音響がいる(あ。座付き作家もいます。)


その3 全員スタッフ


その4 高校演劇に端を発する劇団(大学や専門学校はよく耳にするが)


とまぁこんな所でしょうか?
私達は、アマチュア劇団です。なので本業もってます。
たけど貧乏です。
だからこそ、プロにはない(?)貧乏テクニックがあります。

ここまでにあげた特徴を使うと…

大道具は極力使わない、使うのであっても、自ら作る!(外注しない)

搬入搬出にトラックを使わない。(大道具ないなら当たり前、(笑)
高校演劇に端を発する特徴の利点は、「皆、大道具は作って持ってくもんだ」と思っている所だと思います。
なので、劇場でノコギリやトンカチを使う事ってあんまりない。
しかも本番一日前搬入で余裕。
(節約です)


座付き音響チアキくんがいます!
無敵です。
外注しません!
アマチュアなのに完全オリジナル
無敵です。
上演料なんて払いません!

照明も皆でやります!
外注しません。
専門知識なんてなぁぁんもありません!が、大丈夫
頼む程の照明でもないんです(笑)
明るきゃいいんですもん。
 


ここで、求人です。

照明のオペレーターのイスは空いています。
座りたい人!?
無給です!




そんなわけで、来年は楽しくなりそうだぁ。
皆様、よいお年を
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