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劇団HOTTYうずら 団員日記
稽古日記から個人日記まで、なんでもアリの団員日記
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さあ、今日も今日とて稽古稽古。
本日の稽古内容の一部。
稽古場から南浦和駅まで歩いたり、今度はそこから電車に乗って南越谷に行ったり、チアキが一番着くのが遅かったり、のんさんは迷子になったり。
いやはや、全部妄想の世界の話です。
今日は妄想力、元い、集中力を養う稽古でした。
その他色々稽古してましたが、写真はその他の稽古中の風景(笑)
全員揃ってからはうずら会議。
今後の公演の事とか、旅行の事とか。
楽しみな事が盛りだくさんですな。

貴方の町のタカシ



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や、どうも。
タカシです。
タカシなんです!

さてさて今日は4月の誕生石ダイヤモンド(金剛石)です。
獅子座と魚座の誕生守護石に属します。
石言葉は「清純・純愛」

ダイヤの成分は炭素の単結晶から成り、その原子間の結合が他に比べ遥かに強い為、全てにおいて最高の硬度を誇る。
そんなダイヤにも弱点はあり、ある角度から強い力が加わると砕けてしまうらしいですが、どの角度かは分からないので、気になる人は調べてみてね。
あまり興味の無い石に関しては知識が薄いので。

炭素が宝石としてのダイヤモンドになるのはほんの僅かで、約十億年という長い年月をかけて、地下100km~200kmの深さで強い圧力と高熱により、無色透明の硬い結晶が出来ます。
その産出量は非常に少なくて、土砂の中から一億分の一の確率しか発掘出来ないそうです。
しかも発掘された原石の中でも、宝石としての価値があるものは更に十分の一程度だと言う事です。
この説明で、ダイヤモンドがどれだけ貴重にされている石か分かってもらえたかと思います。
でも、ダイヤモンドが綺麗で貴重な石と認識されたのは昔からというわけではありませんでした。
むしろ、古代から中世にかけては硬い石として珍重されていました。
ダイヤモンドの語源adamas「征服し難い」と、その硬さが力の象徴になっていたんでしょうね。
和名で「金剛石」と言うぐらいですから、東洋西洋問わず同じようなイメージを持っていたんだと思います。
元い、お香の香りに包まれながら眠る今日この頃と昨日その頃。
タカシです。

誕生日プレゼントにチアキに貰ったお香焚いてます。
これがまたなかなかに良い香りでね。
心安まるっつうか、何て言うか。
お香大好き!
元々スティックタイプのお香を使っていたのだが、チアキに貰ったのが三角のお香だから、新しいお香スタンド買ってきちゃいました。
何と両用スタンド。
これで俺には怖いもんなしだぜ!
久々にお香フィーバーしているタカシでした。
取りあえず昔買ったお香も全部使いきっちゃお。



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