どーも!赤ちゃんです!
…スイマセン…僕です…音響の伊藤です
さて、なぜ冒頭がこんな事になったかというと…今日、バイト先の控室に“赤ちゃんと僕”が置いてありました。
知ってますか?通称“赤僕”。拓也くんと実君のあの漫画です。
懐かしいなぁ…小学校5年の時に同じ班(←この表現も懐かしい!)の子から借りて休み時間に読んでたな。
今日のはバイトの先輩が持って来たんだけど、当時この漫画を読んでた頃の話しをしてもどうも噛み合わない…そりゃそうだ、俺は小5で先輩は女子高生。
ジェネレーションギャップだ(って言ったら睨まれました(笑))
先輩が
「…私も久しぶりに読んだら懐かしくて止まらなくなっちゃって、伊藤君は当時拓也君達と同い年だから普通に楽しめたかもしれないけど、大人になった今読んだら感じ方が全然違ったよ。ビックリした!」
って。
で、読んだら…
やっぱり全然違う!
話を多少忘れてるのもあるかもしれないけど、当時気付かなかった色んな人の感情とか周りの大人の考えてる事とかがわかって…奥が深い!
やっぱり子供と大人じゃ感じ方とか視点が違うんだなぁ…
そして俺はもう大人なんだ…それは少しは成長したって事か?うん!そーいう事にしておこう!
因みに俺は向かいに住んでる成一さんが好きです(笑)
ONE PIECEとか読んでると俺はボロボロ涙を流して号泣しちゃうけど、小学生とかは普通にドキドキワクワク楽しんでるのかな?
でも、どっちの読み方も間違ってないと思う。
それでイイのだ!
つまり、芝居だってそういうもんじゃない!?
…って無理矢理ソレっぽい事言って上手くまとめようとしたけど何も考えてませんでした(笑)
チャンチャン♪
音響:伊藤チアキ
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