楽して生きていきたい。幼少の頃からこればかりを願ってきた。努力、忍耐、根性みたいな体育会系的なモノやノリは肌に合わない。
しかし仕事は毎日苛烈を極め、人間関係は当たり前のように複雑怪奇に絡み合い、何とか合間を縫って積み本や積みゲーを消化し・・・って楽からはまた随分と遠く離れたもんだ。マイッタマイッタ。 このギャップ、差、違い、隔たり、違和感は何ぞや。 それは、そう、ボタンを掛け違えた、とか言えることかもしれない。そんなことを比喩として使っている話を思い出す。フルバとか。 某ナンタラChildrenに「くるという素敵な曲があり、ボタンの話がチラっと出る。 詳しく載せると違法になってしまうので気になる人は各自でググってもらうとして、あんな風に思えたら楽じゃない人生も捨てたモンじゃないかもしれない・・・気がする。因みにPVが秀逸です。 そんなことを思いながら今日もまた職場に赴く。 幹事:佐藤 PR |