始まりの終わり、終わりの始まり。なんだか某ネオンジェネシスな香り漂うフレーズだが、まぁ、なんだ、ネタが尽きたんだよ。ネタが。それこそもう遥か昔に。その尽きたところから更に掘り出して何とか駄文を捻り出してきたがもう駄目だ。
しかし書くことに取り憑かれてしまった人なんてのも居るには居る。本屋に行けばそいつらの文章に触れられるので是非。 実は昔、一年間だけ毎日日記を付けてみた年があった。あれは中々に取り憑かれる。が、書いてみた文章は勿論日記なので当時の出来事や想いが克明に記されてるんだな。これはいけません。もう少し分かりやすく解説してみると・・・うん、まぁ、なんだな、当時の後悔なんぞがやはり鮮やかに蘇るんだな。あちゃー。 更に悪いことに、当時のやっちまった様々な事象にイチイチ後悔の念が付き纏う。 こんなもん読んだら病気になる。誰かに読まれたら絶望して世を儚む。でもまぁ、折角なのである日の日記を検閲済で公開する。 ○月×日 キヨシが泊まりに来る。また●●について話すのだろう。だから●●に●●は●●と言ったのに。まぁ、いいや。とにかく●●から●●を●●●●●●。やはりキヨシは馬鹿だな。 ね?後悔ばかりが残ってるでしょ。因みにこの日記は精神衛生を考え数分後には焚書しました。変な期待をしないように。 幹事:佐藤 PR |