どうも貴方の町の伊達眼鏡男、タカシです。
このフレーズ久々ですね。 最近は夜中によくラジオを聞いているタカシさんですが、今夜は気まぐれにメール投稿なんてものをしてみました。 読まれんのかな?なんて思ってたら10分後ぐらいに読まれた! 投稿者が少なかったのか、俺の運が良かったのか。 投稿者が少ないなんて言っちゃうと失礼なんで、俺の運が良かった事にしておきましょう。 何かあれですね。 読まれている間とかこっ恥ずかしいですね。 文章を誉められた上に携帯モップを送ってくれるそうな。 どんなんが来るのかなぁ。 PR
いや、霰か?
ぱらぱら音がするよ。 でも多分この時間帯に外に出た人しか気づかないんだろうなぐらいにしか降ってないから、地面が濡れる事すらないだろうな。 どうりで今日は寒いと思った。 冷えすぎだよね。 早く花粉症の無い春が来ないかなぁ。 貴志
先日、母校の専門学校の卒業公演を観てきた。
俺の代から五期下の後輩達。 この内の何人がずっと演劇を続けていってくれるか楽しみです。 思い起こせばプロの演出の方や役者さんに触れ、自信喪失と共にもう演劇はしないと思っていたっけな。 すみません、講師の皆さん。 俺は今でも演劇続けてます。 でも去年一年時の副担だった方に久々に会った時言われた言葉。 まだ演劇続けててくれて良かったよ。 俺もそう言われて良かったです。 結構道草は食ったかも知れないけど、その道草の途中に拾った雑草ですらプラスにしてこれからも頑張っていこうかと思ったり。 今はバイトを変えようか本気で悩んでるが、ある程度我が儘を聞いてもらえるなら今のままでも良いなとか思ったり。 そういや卒業してもう五年か。 まだ五年か? どちらにせよ、五年もあれば人は十分に変われんだな。 専門学校時代が演劇の原点一歩先だとして、今はどれぐらい歩いたかな? 貴志 |