どうも、ぽんじり貴志です。
ワークショップでお世話になった地球割りprojectの『玉青の行方』を観てきた。
渋谷に。
一人で。
道に迷わなかった事に拍手!
駅からの道のりをメール貰ったからだけどね(笑)
これ多分内容とか話したらまずいと思うのね。
まだ2週間の公演の2日目だから。
それなので、ざっくりと感想書いていこうと思います。
吾妻勝彦さんと言う方のオブジェとのコラボレーション作品で、カリオンと言う物らしいです。
写真はストラップ用のカリオン。
舞台は照明や音響を一切使わない、今までに観た事もない作品。
照明がなきゃ見えないじゃん!と思うけど、明かりは役者さんが持つライトで部分的に照らされています。
その中で視覚に語りかけるもの。
暗闇の中で聴覚に語りかけるもの。
見えなくても気配で語りかけるもの。
そして、そんな中で展開する物語。
凄く面白かった。
カリオンには名前を付けると良いらしいので、名前を考えましょう。
ん~、何か良い名前ないかなぁ。
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