自分がオタクだという自覚はバッチリある。が、よくよく省みてみると僕は何オタクなのだろう。
ゲームもアニメも漫画も好き過ぎてたまらないが、例えばゲームなら師匠(自称ゲーオタ)や丹野さん(自称ゲーム好き)に遠く及ばない。アニメや漫画なら岩崎さん(収拾癖有り)遥か高みにいる。。ガノタっぷりは貴志やのんさんが鉄壁。 おや?もしや僕はオタクではないのかもしれない。一般的で普通で凡庸なのかもしれない。ワーイ。 そこら辺は置いといて、僕は本は好きだ。集めるのも読むのも好きだ。特に探していた本がブックオフの100円コーナーにあった時は狂喜乱舞してしまうくらいだ。 が、例えば、どんなに面白い本があったとしても面白さソノモノは実はゲームのほうが上だと思う。更に言うと、面白くない本よりクソゲーのほうが断然面白くない。プラスにもマイナスにもゲームのほうが優れている。 結局僕がオタクな僕たる由縁はゲームなので(発端は恥に塗れているので黙秘します。)今もやめられないでいる。 ただし最新ゲームには殆ど興味がない。やるのはドラクエ5だったりファンタジーゾーンだったりサクラ大戦だったりロードランナーだったり、レトロゲーばかりだ。 おぉ、僕はレトロゲーオタクだったのか。意外にすんなり納得。 幹事:佐藤 PR |